ビューティーム【bio Supp(ビオサプ)】|美容と美肌のためのスキンケア・化粧品館

ビューティーム【bio Supp(ビオサプ)】

バリア機能に欠かせない“美肌菌”を育て、土台から美肌作り、乾燥やストレスに負けない、しなやか肌へ♪美肌菌を増やす「バイオエコリア」に、リピジュアやプラセンタ、セラミドなども配合で、長時間保湿、ハリや弾力もサポートするビューティーム【ビオサプ】シリーズのご紹介です。6つの無添加、ホットクレンジングや泡立てない洗顔、とろみローションで肌に負担をかけず、低刺激、敏感肌ケアにも☆

→楽天市場で見つける
→amazonで見つける

  • ビューティーム【bio Supp(ビオサプ)】
  • 【ラインナップ】
  • ・スピーディモイストウォッシュ(洗顔料)120ml 
    ・クリーミーホットクレンジング 150g 
    ・アドバンスエッセンス(化粧水)150ml 
    ・アドバンスリッチクリーム 30g 
    ・バイオセルロースマスク 23ml×5枚 
  • 【提供】 株式会社ビューティーム


【bio Supp(ビオサプ)】の特徴・効果


美肌の土台作りに欠かせない“美肌菌”を増やし、育てるスキンケア

・ビューティームの【bio Supp(ビオサプ)】は、肌のバリア機能を守り、肌の土台を作って、健康的で丈夫な素肌、美肌を作るのに必要不可欠な「美肌菌」に着目し、

そんな「美肌菌」を増やし、守ってくれる「バイオエコリア」配合で、6つの無添加で優しくケアしながら、外部刺激やストレスに負けない肌

美肌菌が育ち、バリア機能強化で美しく健やかな素肌の女性

エイジングケア効果もあり、くすみやたるみ、乾燥、小じわなど、年齢に負けない若々しいハリ、ツヤも育てるスキンケアシリーズとなっています。

「バイオエコリア」配合で、美肌菌優勢、バリア機能を整え健康美肌へ

・こちらのビューティームの【ビオサプ】シリーズでは、全てのアイテムにおいて、「バイオエコリア」という有効成分が配合されているのが大きな特徴となっているのですが、

そんな「バイオエコリア」には、元々人の肌に存在する常在菌を増やしてくれるという働きがあります。

そして、さらにその常在菌は、善玉菌ともいえるもので、私たちの肌に存在し、働くことによって、バリア機能を正常に保ってくれたり、

バリア機能の保たれた健康的な素肌の説明図

また、肌の水分と油分のバランスを健やかに保って、乾燥や紫外線、ストレスといった、あらゆる外部刺激にも強い、健康的で、キメの整った美しい素肌を作り上げてくれるものとなっています。

そのために、そんな常在菌は、“美肌菌”とも言われるほどで、バリア機能の正常化はもちろん、

それが多く存在するだけで、NMFといわれる天然の保湿成分も生み出すことができ、

肌自らが潤いの保てる、素肌力の高い肌も維持することができるようになるといわれてます。

善玉菌優勢で、潤いのあるなめらかな素肌の女性

そして、そんな美肌菌を肌内部で増やし、守ってくれるのがこちらの「バイオエコリア」という成分であり、

美肌菌を優勢にして、バリア機能の整った、丈夫で美しい素肌を作り上げる土台となってくれるようになりますし、

美肌の土台が育てられることで、乾燥やシワ、くすみやしみ、毛穴といった肌トラブルも芯から改善へと導くことができるようになるんですね。

→楽天市場で見つける
→amazonで見つける


ホットクレンジングに泡立てない洗顔で奪いすぎない優しいケア

・さらに、こちらのシリーズでは、クレンジングに洗顔料、化粧水、クリーム、マスクというラインナップが用意されているのですが、

クレンジング(クリーミーホットクレンジング)では、主成分が美容成分となっていて、なめらかな使い心地で肌全体に優しくなじみ、

また、ポカポカと心地よい温感効果も得られ、ダブル洗顔も不要で、肌に負担をかけることなく、毛穴の奥のメイクや皮脂汚れも落としてくれるようになっています。

クリーミーホットクレンジング

そして、洗顔料(スピーディモイストウォッシュ)は、朝の軽い洗顔のための洗顔料となっていて、

うるおい成分が主成分で、洗浄成分は一切配合されておらず、肌にとって必要な潤いや美肌菌はしっかりと守りながら、

不要な汚れはきちんと落とし、しっとりとなめらかに洗い上げてくれるようになっています。

洗顔後の女性

また、泡立てずに、さっと短時間で洗うことができるようになっていて、忙しい朝にもぴったりですし、

潤いはきちんと残してくれるので、その後のメイク乗りも良くしてくれるようになっているんですね。

●とろみローション、コクのある濃厚クリームで長時間潤い、エイジングケアも

・さらに、化粧水(アドバンスエッセンス)では、バイオエコリアに、リピジュアやセラミド2といった美容液成分も配合で、

アドバンスエッセンス

とろみのあるテクスチャながら、肌内部へと無理なくすっと浸透し、肌の奥からしっかりと水分を抱え込んで、長時間保湿、乾燥からもしっかりと保護して、

また、次に使うアイテムの浸透も促してくれるようになっています。

そして、クリーム(アドバンスリッチクリーム)では、プラセンタエキスやヒアルロン酸といった、エイジングケア、保湿成分が約20%も高配合され、

アドバンスリッチクリーム

コクのある贅沢なクリームが肌全体を包み込んで、潤いを与え続け、また、優れたエイジングケア効果で、ピンとしたハリや弾力、透明感も育ててくれるようになっています。

もちろん、バイオエコリアも高配合されていますので、美肌菌が育ちやすい肌環境もサポートしてくれるようになっているんですね。

さらにこちらには、スペシャルマスク(バイオセルロースマスク)も用意されていて、

シート部分には、「バイオセルロース」という植物由来の成分を培養発酵させて得られた美容成分に、保湿、エイジングケア成分も高濃度に配合されており、

また、速効性にも優れているために、シートをはずした瞬間から、潤いと肌の弾力感が得られるようになっています。

バイオセルロースマスクで潤いとハリ効果を実感する女性

そして、肌ダメージもサポートしてくれるようになっていますので、肌の疲れや肌荒れ、紫外線や乾燥ダメージが気になるといった肌にも最適なマスクとなっています。

・また、こちらのシリーズでは、毎日使い続けるものだからこそ、肌への優しさにもとことんこだわって作られていて、

合成香料や合成着色料、鉱物油やエタノール、パラベン、石油系界面活性剤といった成分は一切無添加で、

肌に余計な負担をかけずにケアすることができるようになっていますし、

必要な潤いや美肌菌を奪いすぎないケア、育てるケアも徹底してできるようになっていますので、

乾燥肌や敏感肌、肌の弱い方も安心して遣い続けられるようになっているんですね。

→楽天市場で見つける
→amazonで見つける



【bio Supp(ビオサプ)】の口コミ・レビュー情報


【30代女性】

肌にもともと存在して、バリア機能を守ってくれる「美肌菌」を育てるスキンケアシリーズということで、本当に肌の健康のためを考えたスキンケアに興味を引かれ、早速使い始めました。
肌が乾燥しやすく、乾燥すると敏感にもなって、刺激に弱くなってしまうので、特に、クレンジングや洗顔料は、新しいものを使うときはすごく慎重になってしまうんですが、こちらのクレンジングを使ってみて、肌への優しさにもこだわって作られていることもわかり、肌にも優しくなじませることができて、無理なく汚れを浮かして落とすことができて、ほんのりと肌を温めてくれるので、血行もよくなります。
それにこれだけでよごれもきちんと落とせるので、夜はこれだけで洗顔ができて、洗顔後は、肌はサラサラなのに、触ってみるともっちりとしていて、きっちりと潤いは残してくれています。
朝も、こちらの泡立てない洗顔で優しく洗顔できて、その後は化粧水とクリームでしっかりと保湿。
すると、使い続けていくうちに、肌が育ってくるのがわかるんですね。
潤いが保てるようになったのはもちろんですが、バリア機能も強化されて、少しずつですが、敏感肌も改善されてきて、赤くなったり、刺激に負けたりすることもなくなってきて、とても嬉しいですね。

【40代女性】

こちらのシリーズの、特に、クレンジングとクリームがお気に入りで、クレンジングというとメイクを落とすと同時に潤いまで奪ってしまうというイメージがあったんですが、こちらは、きちんとメイクも皮脂汚れも落としてくれて、でも、美容成分が主原料となっているので、クレンジングをしているときも、美容成分や保湿成分も与えることができるようになっているので、クレンジング後もつっぱったりすることもなく、むしろ、潤いが増しているような感じもあります。
ダブル洗顔も不要で、肌も温めてくれるようになっていて、肌にもとても優しく、肌の健康も守ってくれます。
そしてこちらのクリームは、とてもこっくりとした濃厚なクリームになっていて、糸を引くような粘りもあって、最初は驚いたんですが、肌に乗せてみると、コクがある割りになじみが良くて、変なべたつきも残らないので、使いやすいですね。
肌全体に塗り広げると、肌がしっかりと守られている感じで、本当にしっとり、もっちりとします。
保湿力がすごいのでこちらを使っていると真冬でも全く乾燥しなくなりました。
美肌菌を育ててくれる成分に、エイジングケア成分も配合されているので、こちらを使い始めてから、肌が丈夫になってきているようで、ハリも生まれてきているんですね。

このエントリーをはてなブックマークに追加


ページトップへ ▲